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キユーピー離乳食が終了。代わりの市販ベビーフードと安く買う場所まとめ

komugi
ママA
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「キユーピーの瓶、もう棚にないんだ……」

いつもの売り場で立ち止まった人、多いと思います。

検索しても出てくるのは「なぜ撤退したか」の記事ばかり。知りたいのは「じゃあ明日から何を買えばいいの?」ですよね。

先に結論です。

代わりは和光堂かピジョンで困りません。安く買うなら店を1つ決めて月1回まとめ買い。足りない日だけ宅配で埋める。これで回ります。

この記事でわかること

・キユーピーの育児食はいつまで買えるか

・代わりになる市販ブランド3つと使い分け

・離乳食を安く買える店と、迷わない買い方

・まとめ買いで失敗しない3つのルール

・市販だけで足りない日の保険(宅配)の持ち方

「作る・作らないで迷っている段階」の人は、先にこちらを読んでから戻ってきてください。

→ 離乳食がしんどい・作りたくない日の選択肢|手作りvs宅配

キユーピー離乳食はいつまで買える?事実だけ整理

まず、今どういう状況なのかを3行で。

  • 2025年6月12日、キユーピーが育児食事業の終了を発表
  • 2026年8月末で全72品目(瓶詰・パウチ・デザートなど)の生産を終了
  • 店頭在庫がなくなり次第、順次販売終了。再入荷はなし

つまり今(2026年11月)店頭に残っているものが最終ロットです。見つけたら買ってもいいですが、「買いだめ」には1つだけ注意があります。

瓶やパウチの賞味期限は長めですが、赤ちゃんの月齢は待ってくれません。期限ではなく「次の月齢に進む日」で使い切る計算をしてください。【要確認:手元の在庫の期限表記があれば一言】

撤退の理由は、販売量の減少と原材料・エネルギーコストの高騰。ここは他のニュース記事が詳しいので、この記事では深掘りしません。

大事なのは次の1点だけです。

「代わりがない」わけではありません。品数が最多の和光堂は残っていますし、森永乳業は2025年にベビーフードへ再参入して品目を増やしています。

和光堂(アサヒグループ食品)は2026年11月2日納品分からベビーフード75品目を値上げしました(想定小売価格で約15〜24%)。この記事の価格はすべて値上げ後の目安です。【要確認:店頭価格を1つ実測で入れると強い】

この章の要点

・キユーピー育児食は2026年8月末で生産終了。店頭にあるのは最終在庫

・買いだめは「期限」ではなく「月齢」で計算する

・和光堂・ピジョン・森永が残っている。代わりはある

代わりはどれ?市販ベビーフード3ブランドの使い分け

キユーピーの代わりを選ぶとき、見るべき軸は3つだけです。

  • 月齢の品数:自分の子の月齢に合う商品が何種類あるか
  • 形態:瓶・パウチ・フリーズドライ・粉末。家で使うか、持ち歩くか
  • 1食あたりの値段:毎日使うなら、ここが家計に直撃する

3ブランドを並べると、こうなります。

ブランド得意な月齢形態向いている人
和光堂5か月〜1歳4か月パウチ・粉末・お弁当型キユーピーの瓶の代わりをまず探す人
ピジョン5か月〜パウチ中心外出・保育園の持参が多い人
森永乳業5か月〜口栓付きパウチ初期〜中期。スプーン1本で済ませたい人

※価格は2026年11月時点の想定小売価格の目安。店舗によって変わります。

和光堂:キユーピーの瓶に一番近い。まずここから

結論から言うと、「キユーピーの瓶の代わり」を探しているなら和光堂で決まりです。

理由は品数。月齢5か月から1歳4か月まで、主菜・ごはん・お弁当型・粉末まで一通りそろっていて、キユーピーで買っていたものがほぼ置き換えられます。

キユーピーで買っていたもの和光堂で近いもの
瓶詰の野菜ペースト(初期)手作り応援(粉末・フリーズドライ)
瓶詰のおかず(中期〜後期)具たっぷりグーグーキッチン(パウチ)
お弁当型(外出用)栄養マルシェ(カップ+スプーン付き)
幼児食(1歳〜)BIGサイズのグーグーキッチン(1歳4か月〜)

弱点は、11月2日から値上げされたこと。グーグーキッチン1袋が149円→171円が目安なので、毎日2食なら月1万円を超えます。ここは次の章の「安く買う場所」でカバーします。

ピジョン:パウチ中心で軽い。外出・保育園向き

ピジョンのベビーフードはパウチが中心で、かばんに入れても重くないのが強みです。

月齢ごとにシリーズが分かれていて、袋に対象月齢が大きく書いてあるので、売り場で迷いにくいのも地味に助かります。

家の中では和光堂、外出と保育園の持参はピジョン。この分け方にすると、買う量の計算もラクになります。

森永:2025年に再参入。初期のペーストが得意

森永乳業は2025年3月に「森永 はじめてのベビーフード」で再参入しました。

  • 口栓付きパウチ70g、常温で賞味期限9か月
  • 5か月頃から。野菜・果物のなめらかなペースト
  • 2026年4月にリゾット・オートミールの主食タイプも追加
  • 希望小売価格は1袋200円前後

スプーンに直接出せるので、初期の「1さじだけ」の時期にぴったりです。

ただし、おかず系のラインナップはまだ少なめ。森永だけで毎日を回すのは難しいので、初期の副菜・外出用のサブとして考えてください。

わが家の結論:月齢別にこう分けた

月齢家で食べる日外出・保育園
5〜7か月和光堂 手作り応援+森永ペースト森永パウチ
8〜11か月和光堂 グーグーキッチンピジョンのパウチ
1歳〜和光堂 BIGサイズ和光堂 栄養マルシェ
この章の要点

・瓶の代わりを探しているなら、まず和光堂

・外出と保育園はピジョンのパウチで軽くする

・森永は初期のペースト用。主役にはしない

どこで買うのが安い?店舗別の買い方

理由は単純で、離乳食は毎月数千円〜1万円の買い物。10円単位の差を追って店をはしごすると、浮くお金より消える時間のほうが大きいからです。

店安さ品揃え買いやすさひとこと
西松屋◎○○定価が安め。まとめ買いの基本
アカチャンホンポ○◎○品揃え最多。アプリクーポン・ポイント
ベビーザらス○◎△店舗数が少なめ。セール時は強い
イオン・ドラッグストア○△◎日用品と一緒に。特売日あり
Amazon定期おトク便◎○◎箱買い・自宅直送。割引あり
楽天○○○ポイント倍率次第。箱単位

ベビー専門店(西松屋・アカチャンホンポ・ベビーザらス)

まとめ買いの基本は西松屋です。定価が安めで、箱単位で置いてある店舗が多い。

アカチャンホンポは品揃えが一番広く、月齢が切り替わる時期に「次の段階」を見に行く店として便利です。アプリのクーポンやポイントデーを合わせると、西松屋と大差なくなります。

ベビーザらスは店舗数が少ないので、近くにある人だけ。セールのときは一番安くなることがあります。

イオン・ドラッグストア:切れたときの補充用

品数は少なめですが、仕事帰りに日用品と一緒に買えるのが最大のメリットです。

メインの買い出しではなく、「切れた日の補充」用と割り切ると、ここが一番ラクです。特売日がある店なら、そこに合わせて数袋だけ買い足します。

Amazon・楽天:重い瓶と箱を運ばない

瓶と箱は重い。車がない人、下の子を抱えている人は、ネットで箱買いしたほうが体がラクです。

  • Amazon定期おトク便:割引率が高く、いつでもスキップ・解約できる
  • 楽天:ポイント倍率の高い日に箱単位でまとめる
  • 注意:届く量=1か月で使い切れる量にする。月齢が進むと食べなくなる

わが家の答え:店を1つ決めて、月1回

わが家は月1回。足りなくなったらドラッグストアで補充、以上です。

最初の頃は「今週はどこが安いか」を調べてから買いに行っていましたが、その時間で子どもと遊んだほうがいいと気づいてやめました。

この章の要点

・店を1つ決めて月1回。割引を追いかけない

・まとめ買いの基本は西松屋、品揃えはアカチャンホンポ

・重い箱はAmazon定期おトク便。届く量は1か月分まで

まとめ買いで失敗しない3つのルール

まとめ買いは安いけれど、失敗するとそのまま捨てることになります。わが家が守っているルールは3つです。

  • 1か月分だけ買う:月齢が進むと急に食べなくなる。2か月分は多い
  • 期限より月齢で管理する:箱に「〜○か月まで」と書いて、手前から使う
  • セールでも上限を決める:「次の月齢に移る日」から逆算して、それ以上は買わない

目安の量と予算はこのくらいです。

月齢市販を使う回数の目安1か月の目安予算の目安
5〜7か月1日1回約30食約3,000〜6,000円
8〜11か月1日1〜2回約30〜60食約6,000〜12,000円
1歳〜1日1回+おやつ約30食約6,000〜9,000円
買う前のチェックリスト

・今の月齢で、あと何日食べられるか数えたか

・冷蔵庫・戸棚の在庫を数えてから買いに行くか

・外出用(パウチ)と家用(袋・瓶)の比率を決めたか

・セール品は「次の月齢に進む日」より前に使い切れるか

この章の要点

・買うのは1か月分まで

・期限ではなく月齢で管理する

・セールでも上限を決めてから行く

市販だけで足りない日のために、宅配の離乳食を1つ持っておく

市販のベビーフードは便利ですが、使い続けると困る場面が2つ出てきます。

  • 野菜の種類が偏る:にんじん・かぼちゃ・じゃがいもばかりになりがち
  • 8か月以降のおかずが足りない:量が増える時期に、パウチ1袋では足りなくなる

そこでわが家は、冷凍庫に宅配の離乳食を1箱だけ置いておくことにしました。使うのはこんな日です。

  • 市販のパウチが切れた夜
  • 親が体調を崩して買い物に行けない日
  • 野菜の種類を増やしたい週

わが家で使ったのはファーストスプーンです。国産野菜のキューブが冷凍で届いて、レンジで戻すだけ。

料金は正直に書きます。1食あたりは市販より高いです。

1食あたりの目安使い方
市販ベビーフード(和光堂)約170〜300円毎日の主役
ファーストスプーン約600円切れた日の保険・野菜の補充

毎日使うものではなく、市販が尽きた夜のための保険。
その位置づけなら、月に数回分で十分なので、家計への負担も限定的です。

実際に7か月で使ったときの記録はこちらにまとめています。

あわせて読みたい
ファーストスプーンの口コミ|7ヶ月の離乳食に4日間使った本音レビュー
ファーストスプーンの口コミ|7ヶ月の離乳食に4日間使った本音レビュー

※他の宅配サービスとの比較は、離乳食の宅配おすすめランキング・比較にまとめています。この記事では「市販の補助」としての使い方だけ書いています。

この章の要点

・市販だけだと「野菜の偏り」と「後期の量」で困る

・冷凍庫に宅配離乳食を1箱。使うのは切れた日だけ

・1食あたりは市販より高い。だから保険として持つ

よくある質問

キユーピーの在庫を買いだめしても大丈夫?

品質の面では、賞味期限内なら問題ありません。問題は月齢のほう。初期用を大量に買っても、1〜2か月で次の段階に進みます。買うなら「今の月齢で食べきれる量」までにしてください。

和光堂とピジョン、どっちが安い?

同じ形態(パウチ)で比べると、店によって逆転するくらいの差です。安さで選ぶより、「家は和光堂、外出はピジョン」のように用途で分けたほうが、結果的にムダが減ります。

市販のベビーフードだけで育てても問題ない?

市販のベビーフードは、国の離乳の支援ガイドや業界団体の自主規格に沿って作られています。そのうえで、野菜の種類を増やす・量を調整するといった点は、自治体の離乳食相談や小児科で確認しながら進めるのが安心です。

幼児食になったらどうすればいい?

1歳半を過ぎると、ベビーフードの売り場より「取り分け」や幼児食の宅配のほうが選択肢が増えます。わが家の使い分けは離乳食・幼児食の宅配まとめで書いています。

まとめ:次に買うもの・買う場所・保険の3つを決めれば終わり

長くなったので、3行にします。

この記事の結論

・次に買うもの:家は和光堂、外出はピジョン。初期は森永も便利

・買う場所:店を1つ決めて月1回。箱は Amazon 定期おトク便

・保険:冷凍庫に宅配離乳食(ファーストスプーン)を1箱

キユーピーがなくなって、少し心細くなった人も多いと思います。

でも、代わりはちゃんとあります。「作れない自分」ではなく「選べる自分」でいい。そう思って、明日の買い物に行ってください。

※ファーストスプーンの料金・解約方法はこちらの記事にまとめています。

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宅食オタク
4歳の娘と1歳の息子を育てる2児の母です。(2026年4月時点) 子育てをしながら毎日のご飯づくりに悩んだ経験から、 自炊と宅食を組み合わせた生活を3年以上続けています。 これまでにさまざまな宅食サービスを実際に試し、 子育て家庭でも使いやすい宅食をレビューしています。 このブログでは、忙しいママ・パパの毎日が少しでも楽になるように、 リアルな体験をもとに宅食サービスを紹介しています。
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