共働き子育ては無理ゲー?まず夕飯だけ手放したら毎日が変わった話
仕事から猛ダッシュで帰って、保育園のお迎え、洗濯、お風呂、寝かしつけ。その合間に「今日の夕飯どうしよう…」。共働きで子育てって、正直もう無理ゲーですよね。
私も毎晩バタバタで、疲れて帰ってきた子どもに「ちょっと待って!」「あとでね!」ばかり言ってしまう自分が、本当に嫌でした。
でも、全部を頑張るのをやめて「夕飯だけ」手放したら、夕方の戦争がウソみたいに静かになったんです。
この記事では、共働き子育てが無理ゲーになってしまう本当の原因と、今日から減らせるたった1つのタスクについて、わが家の体験を交えてお話しします。
・共働き子育てが「無理ゲー」に感じる本当の理由
・全部やめなくていい、まず手放すべき家事
・食事をラクにする3つの選択肢と選び方
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共働き子育てが「無理ゲー」なのは、あなたのせいじゃない

最初にお伝えしたいのは、無理ゲーだと感じているのは、あなたの能力や頑張りが足りないからではない、ということです。
そもそものルールが、クリア不可能なくらい厳しく設定されているだけ。だから「もう限界かも」と思うのは、むしろ十分すぎるほど頑張っている証拠なんです。
無理ゲーだと感じるあるある3つの瞬間
きっと、こんな瞬間に「もう無理…」とつぶやいていませんか。
ひとつでも当てはまったなら、それはあなたが日々、全力で走り続けている証拠です。

しんどいと感じているのは、あなただけではありません。実際、子育て中のママを対象にした調査では、8割以上が「仕事と家庭の両立に悩みがある」と答えています
(はぐくみプラス/2024年・cocone調査では83.2%)
つまり「無理ゲーだ」と感じるのは、特別なことでも、あなたが弱いからでもない。ほとんどのママが同じ壁にぶつかっている、ごく当たり前の感覚なんです。
原因は「やることが多すぎる」こと
なぜこんなにしんどいのか。理由はシンプルで、1日にこなすべきタスクが、物理的に多すぎるからです。
共働き家庭では、仕事・家事・育児という3つの大きな役割が同時並行で襲ってきます。
フルタイムで働きながら、保育園の送迎、食事の準備、お風呂、寝かしつけ、片付け…。これを毎日まわすのは、時間とエネルギーがいくらあっても足りません。
しかも共働き家庭では、その重いタスクがまだ片方に偏っているのが実情です。

総務省の「社会生活基本調査(令和3年)」によると、6歳未満の子どもがいる家庭で、1日あたりの家事・育児にかける時間は妻が7時間28分、夫は1時間54分。さらに、妻が働いている共働き家庭でも、家事・育児のおよそ8割(77.4%)を妻が担っているというデータが出ています。
仕事をしながら、家のことの8割も回す。これでは時間もエネルギーも足りないのは当然です。無理ゲーに感じるのは、あなたの頑張りが足りないからではなく、そもそものタスク量と偏りが大きすぎるから
そう考えると、少し気がラクになりませんか。
なぜなら、根本原因はあなたではなくタスク量。
だとしたら、解決策は「タスクそのものを減らす」一択なんです。
全部を頑張らなくていい
まず手放すべきは「毎日の食事作り」

タスクを減らすと言っても、「じゃあ何から?」と迷いますよね。私が真っ先におすすめするのは、毎日の食事作りを手放すことです。
なぜなら、数ある家事のなかで、食事づくりは負担が突出して重いからです。
食事づくりの負担が突出して重い理由
食事って、ただ「作る」だけの作業じゃないんです。実際には、
この5工程が、1日に3回、365日休みなくやってきます。
しかも「考える」工程は地味に脳のエネルギーを食います(笑)
仕事で疲れ切った夕方に、毎日この負担がのしかかってくるわけです。
掃除や洗濯は数日サボっても何とかなりますが、食事だけは止められません。だからこそ、ここを外注できれば効果が一番大きいんです。
夕飯だけ外注すると、どれだけラクになるか
結論から言うと、夕飯を手放すだけで、夕方の体感が劇的に変わります。
献立を考える必要がなくなり、買い物も減り、調理時間がほぼゼロに。私の場合、夕方にできた30〜40分の余白を、まるごと子どもとの時間に回せるようになりました。
「料理は手作りであるべき」という思い込みを、いったん手放してみる。それだけで、無理ゲーの難易度がぐっと下がります。
共働き家庭の食事をラクにする3つの選択肢

「食事を手放す」と言っても、方法は1つではありません。ライフスタイルに合わせて、大きく3つの選択肢があります。
①ミールキット(時短で作る)
カット済みの食材とレシピがセットで届き、10〜20分で完成するタイプ。「自分で作った感」を残しつつ時短したい人向けです。献立を考える負担と買い物がなくなるのが大きい。
\ わが家が試したミールキットの体験レビューはこちら/

②宅食・冷凍弁当(もう作らない)
調理済みのおかずが冷凍で届き、レンジで温めるだけのタイプ。とにかく時間がない、洗い物すら減らしたいという人に最適です。
\ 冷凍なのにおいしい!実食レビューはこちら/

③作り置き宅配(丸ごと任せる)
家庭料理を作り置きして届けてくれるタイプ。手作りに近い温かみがありつつ、調理から解放されます。週末の作り置きがしんどい人にぴったり。
\ 個人的一番のおすすめの宅配/

どれが合うかは「作りたい度」と「予算」次第。迷ったら、まずは初回お試しが安いサービスから始めるのがおすすめです。
わが家が「無理ゲー」を抜け出した方法

ここからは、実際にわが家がどう変わったかをお話しします。
少し前まで、私は本当に毎晩ギリギリでした。
お迎えのあと、ぐずる子をなだめながら台所に立ち、「早くして!」とつい強い口調になってしまう。
寝かしつけのあとに山積みの洗い物を見て、「私、何のために働いてるんだろう」と落ち込む夜もありました。
転機は、思いきって平日の夕飯を宅食に切り替えたこと。
最初は「手抜きかな」と少し罪悪感もありました。でも、宅食によっては無添加、栄養バランス、抜群の美味しさ、様々なメリットがあります。
実際にやってみると、夕方にできた余白で子どもの「今日ね、保育園でね」をちゃんと聞けるようになった。
イライラして当たることが減って、家の空気そのものが変わったんです。
完璧な手作りごはんより、笑っていられるママのほうが、子どもにとってずっといい。今は心からそう思えています。
まとめ|まずは夕飯だけ、ラクしていい
共働き子育てが無理ゲーに感じるのは、あなたのせいではなく、タスクが多すぎるからです。だから解決策は、タスクそのものを減らすこと。
そして、減らす効果が一番大きいのが「毎日の食事作り」です。全部をやめる必要はありません。まずは平日の夕飯だけ、誰か(何か)に頼ってみる。それだけで、夕方の景色は驚くほど変わります。
頼るのは、サボりでも甘えでもありません。家族みんなが笑っていられる仕組みづくりです。
あなたのライフスタイルにぴったりの食事サービスの選び方は、こちらの記事で詳しくまとめています。まずは、夕飯からラクしてみませんか。
\ 宅配をランキング形式で評価してみました/

【出典元(引用元)】
総務省統計局「社会生活基本調査(令和3年)」/内閣府 男女共同参画白書(令和5年版)
https://www.stat.go.jp/info/today/pdf/190.pdf
はぐくみプラス「子育てママの本音調査」(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000072434.html
